Party☆Partyにて相手の同情心でカップリングした方と夕飯食べに行ってきました。初の2回目に繋がった事実に動揺を隠しきれないアラサーです。
相手は一つ年下で身ぶり素振りがまるで少年のような大人なので、間をとって青年と呼びます。
とりわけ全然タイプでは無かったのでいいお友達になれればいいなと思ってました。
初めはお互い緊張してましたが、少しずつ喋り続けていくうちに、実は意外とよく喋る青年なんだと気づいてから後半はずっと話を聞いてました。
眠くなるとあからさまに眠そうな顔しながらも喋り続けてました。可愛いですね。
さすがにアラサーも眠くなってきたので帰りの運転が危なくなる前に切り上げて帰宅。
なんだか姉弟みたいな感覚で、ここまで話しても恋愛感情って湧かない時は湧かないものなのだと人類の奥深さを改めて知りました。
決して触れてはいけない禁忌のような青年でした。
神秘。